◆晩餐会◆(○レナ)

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「あはぁん、お○んこ気持ちいい…もっと突いてぇ!」

ホールには豪華な料理と酒がテーブルの上に並べられ、薄暗いキャンドルの明かりの中に幾人もの陰が見えた。
観衆の目は料理や酒ではなく、舞台の上で歌う彼女に注がれていた。
彼女の姿は、汗と既に大量に浴びせられた白濁が照明で輝き、まるでシルクのドレスを着ている様に美しかった。

「おお、なんと美しい…」

客席からは感嘆のため息がそこかしこから漏れていた。
彼女の美貌、衣装、そして歌声。
その全てに眼差しが注がれていた。

「んん…奥に当たってるぅ…はぁはぁ…」

彼女は指揮者のタクトに合わせ、甘い歌声で歌い続ける。
そしてタクトが激しく振られ、最後の小節になった事を告げる。

「はあぁ…そんなに…激しく…だめ…あああああ!ああんっ!いくっいくぅぅん!」

下から突き上げてくる快感に身体を仰け反らせながら、さらに甘い声で歌い上げた。

最後に指揮者のタクトが大きく振られ、彼女の中に白濁が放たれた。
彼女もそれに合わせ絶頂に達する。
歌声も心地よい余韻を感じさせながら震えた。

「ふぅ……あふぅ……」

観客からの拍手の中、指揮者が壇上から降り、朦朧とする彼女が一人残された。
彼女の豊満な胸が大きく上下する度、薔薇のごとく赤く咲き開いままの部分から汚濁が流れ出し、また新たに彼女を美しく飾った。

『次の指揮者の方、壇上にお上がり下さい』

ホールにアナウンスが流れ、新たに指揮者がステージへと現れた。

「さあ、また美しい声で歌っておくれ。」

新たな指揮者は、いまだ汚濁の詰まったままの彼女の穴に突き刺す。

「あぁん、はぁはぁ………はい…」

薄く見開いた彼女の目は、また歌える事の喜びに満ちていた。

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●すいません、かなり画像重いです…。画質落とせば良いんだけど綺麗に見えなくて…